カテゴリ |
コメント |
ビザ・入出国 |
-
ビザは3ヶ月まで不要。
-
陸路でペルーへ出国したが、特に出国税等なし。
|
情報収集 |
|
トイレ事情 |
|
バス事情 |
- 大きな町にはだいたい長距離バスのターミナルがあって、各社のバスはそこに発着しているので、そこに直接行くのが無難。時刻表、値段もそこでわかる。現地の人は途中で乗り降りしているが。。
- 途中、いろんな物売りがバスに乗り込んできて面白い。(ポテトチップス、鶏シチュー、飲み物、アイスなどなど)
|
食材調達事情 |
- (クスコの場合) アルマス広場、カテドラルに向かって右上の角にあるGoto Marketはラーメンが何種類か置いてある。(maruchan、辛ラーメン、その他韓国・中国モノ)
|
キャンプ用品調達事情 |
- ホワイトガスを置いている店は少ない。アルマス広場周辺では1軒しか見つからなかった。Bencinaと書いてあるのを買ったが、匂いはどうみてもホワイトガスではなかった。(臭いが、機能的には問題なかった)
|
ガラパゴス事情 |
- 時間に余裕があれば、現地エクアドルで出発直前のバーゲン価格を狙うのが安い。旅行社によって、提携している船が違うのでいくつか回ってみたほうがよい。キトの場合は、新市街のAv.Amazonasあたりに旅行社が集まっている。
- 現地といっても、キトとガラパゴスではさらに価格が違うようで、ガラパゴスでの最終価格が最も安い。が、もちろん乗れないリスクもあり。(聞いた限りではガラパゴスでの最安値は七泊八日で450USD)
- 安い=船は小さい(12人乗り程度)。船が小さいことは何を意味するかというと、1. 船室はかなり小さい 2. イザベラ島やヘノベサ島は遠くて行かれない
3. 揺れる 4. ガイドのレベルは低め(たぶん) 5. サービスレベルも低めといった感じだが、食事はそんなに悪くないし、島の観光に関しては特に問題ない。また、人数が少ないので、いろんな国から来た人と仲良くなれるはず。(ただし、少なくとも英語は必須。船の上は行き場が限られるので、全くコミュニケーションできないのはちょっと寂しいかも)
|
その他 |
- 屋台でも店でもお釣りがないことが多いので、できる限り小銭を持ち歩くべし。高額紙幣はホテルなどでチャンスを見つけて小さく崩すとよい。
|