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| ビザ・入出国 |
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| 情報収集 |
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| トイレ事情 |
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| バス事情 |
- バスのターミナルははある町、ない町がある。ある場合はそこに直接行けば、時刻表、値段がわかる。
- たいてい、トイレもついている。ブエノスアイレス発着は特に2階建てのラグジュアリーバスが多い。
- 食事つきの長距離バスの場合、レストランで食べられる場合と、簡単なお弁当のみの場合とバス会社、路線によって大違いなので要確認。
- パタゴニア地方は夏はかなり込み合う。要予約。
- 国際バスは予約の際パスポートが必要。
- 座席指定が多く、オーバーブッキングにあったことはない。値段交渉もないと思われる。
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| 食材調達事情 |
- スーパー"Norte"は品数豊富。生鮮食品も充実でおすすめ。(ブエノスアイレス、ウシュアイアにあった）
- 「ジャポニカ種」とかいてある米を発見。（Norteにて）
- ラーメンは見つからず
- ブエノスアイレスでは日本食材が手に入る。中華街（Berglano地区、MITRE線Belgrano C駅付近）か、Casa
Japonesa(venezuela 2132)にある。
- パン屋(Panaderia)が充実している
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| キャンプ用品調達事情 |
- ホワイトガスは、ホームセンターのような店に売っている。 "diluyente industrial"がそれにあたるようだ。
- ウシュアイア： Casa Fueguia (San Martin 1240)で発見。（diluyente industrial） 他のアウトドアショップには意外と売っていない。プロパン系のガス缶はいくつかの店で売っているのを見た。
- キャンプ用ドライフードは見かけず。粉末スープ（米・パスタ入りあり）は豊富。サラミやパテはスーパー、肉屋にあり。 粉末ミルク、粉末ジュースもおすすめ。
- エルチャルテン(フィッツロイ最寄町）： ここはとても小さい町なので、スーパーはこじんまりしたところが多いが、トレッカーがほとんどだからか、ドライフルーツ、シリアルバーなどはけっこう品数あり。
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| その他 |
- エルチャルテン(フィッツロイ最寄町）には、銀行がないので注意！
- （女性の方へ） タンポンは品数が少なく、しかもアプリケーター付きは売っていない。（ブエノスアイレスの大きなFarmaciaをいくつか見てもなかったので、たぶんほとんどない） 日本から持っていければそれに越したことはない。
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