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交通事情 |
- 主な町へはナイロビからバスが出ている。主なバス会社はAkamba、Scandinavianなど。(Akambaの方が行き先が豊富だが、経験上バスの車体自体はそんなに良くない) どちらも自社のオフィス発着。
- 近距離の移動はマタツ(ハイエースのミニバス)が一番便利。ルート上ならどこからでも乗れてどこでも降りることができる。ただし料金は明示されていないのでボラれないように。私たちは初めてのルートは一緒に乗っている人にきいてみたりした。
行き先を言っておけばたいていちゃんとそこで降ろしてくれる。私たちは特に危険を感じたことはなかった。
- 田舎では自転車のポダポダ(自転車の荷台にクッションがついていてそこにのる)もあ
る。1人1台雇わなければいけないのでマタツより割高。
- ナイロビからキスム、さらにカンパラ方面にいく場合、主要道路でもナイバシャ以降、信じられないくらい悪路を覚悟しよう。
- ナイロビからアルーシャへはシャトルバス(日本でいうマイクロバス)を使った。Riverside、Impala、Danavuなどいくつかあ
るが、どこもバスやサービスのクオリティはそんなにかわらなそう。大きなバスも出ているが、シャトルバス会社は宿まで迎えに来てくれるので、バスオフィスまでのタクシー代を考えると悪くない。値段交渉可。
私たちが実際に使った交通手段についてはこちらへ |
食材調達事情 |
- ケニアの大きなスーパーはNakumati、Uchumiなど。ナイロビでは中心街よりも郊外店(といってもマタツで15分程度)の方が大きくて品揃えも豊富。
- 私たちがナイロビで通っていたのはNakumati
Ngong店(Ngong Roadを上って行くと左手)。映画館やフードコート併設。肉屋などもある。
- ナイロビでのアジア系食材はYaya
centreに行くと良い。Yaya Centre内のスーパーにタイ系食材やアジア系調味料があるほか、となりの八百屋では中国や日本の野菜、豆腐、キムチまで売っている。
- 野菜や卵はローカルマーケットでも新鮮なものが手に入る。
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キャンプ用品調達事情 |
- ナイロビのAtul's(Biashara
Street, 020 228064, 225935)という店は一見生地屋なのだが、なぜかホワイトガスを売っている。
- Yaya centreにはアウトドアショップあり。服や小物、ガス缶などを売っていた。
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トイレ事情 |
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穴があいているだけのトイレ多し。
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トイレットペーパーは持ち歩いたほうが良い
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その他 |
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